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CORPORATE

法人のお客様

リスクへの備えは万全ですか?

市場の変化や社会制度の変更等により企業リスクの要因や種類は大きく変化しています。
保険に加入しているというだけでは安心できません。
会社や従業員、その家族を守るためには適切な保険に加入し、補償内容の見直しを定期的に行なうことが大切です。
また、保険契約時の担当者が辞めたなど、現在の補償内容を把握していない場合でも当社にお任せいただければ安心です。

法人のお客様向け商品のご案内

法人のお客様向けの保険をご紹介します。
その他、企業リスクやご要望に応じた商品をご案内させていただきますのでお気軽にご相談ください。

  • 火災保険
  • 賠償責任保険
  • 労災上乗せ保険
  • 海上保険
  • 海外PL保険
  • 自動車保険
  • 建設工事保険
  • サイバー保険

こんなときにはこの保険!

例01火災や水災、落雷、盗難にあった時

おすすめの保険:火災保険

火災や水災、落雷、盗難といった資産減少リスクやそれにともなう収益減少リスクへの対策はできていますか?
現在の保険の保険料は合理的に設計されていますか?
必要な補償がきちんと付いていますか?もしくは、必要以上に補償が付いていませんか?
法人向けの火災保険は補償内容だけでなく、建物の保険価額が適切であるかどうか等も重要です。
無駄なコストを削減するための見直しや、本当に必要な補償かどうかの検討をおすすめします。

例02第三者への賠償事故を起こした時

おすすめの保険:賠償保険

生産した製品に異物が混入し、消費者が不調を訴えた、会社役員が業務遂行に起因し、損害賠償の請求を受けた、個人情報の漏洩が発生してしまった、IT事業の会社でシステムトラブルにともなう損害賠償を請求された等、法人/企業には様々なリスクが想定されます。
リスクへの備えだけでなく、従業員を守り、企業運営をスムーズに行うため、賠償保険に加入しておくとよいでしょう。

例03従業員がケガをした時、亡くなった時

おすすめの保険:傷害保険

労働災害は対岸の火事ではありません。正社員だけでなく派遣社員やパート・アルバイトの労働災害も派遣先の責任となるとともに、仕事のストレスや重圧による精神障害等も労災に認定される時代となっています。
万一の労働災害が発生した時に従業員と企業経営を守るため、政府労災とは別に独自の補償をする傷害保険への加入をおすすめします。

親和保険ではこれまでに多くのお客様の保険選びをサポートしてまいりました。
保険のお悩みは信頼と実績の親和保険にご相談ください。